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■13complex vol.12:レビュー【ABIKYOKAN】

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●ABIKYOKAN
最近のABIKYOKANの、生音でのストレートなライブパフォーマンスの奥には、ABIKYOKANの音楽へのこだわりが十二分に感じることができます。
まず、マルチプレイヤーのJakeのメロディーセンスが光ります。彼はヴォーカル以外にも、ギター、ベース、キーボード、そしてトランペットと多才。
Grantの軽めなのにグルーヴのあって弾けるドラムは絶妙。Grantの持っているリズムとグルーヴのセンスはピカイチ。目立ちすぎず、何気ない感じがパーフェクト。
そして、ABIKYOKANになくてはならない存在なのが、Goatさん。彼がABIの色づけを担当しています。
無表情で淡々とパフォーマンスを行う彼は、この言葉が正しい表現かは分からないけど、小悪魔的お洒落なポジションだと思います。
女性が唇に口紅を塗るように。その口紅は、とても厳選された魅力的な赤色。濃すぎず、薄すぎず、着飾った様子もなく。
ABIKYOKANのライブは毎回変化します。それは編成だけでなく、サウンドそのものが。そして、彼らの音楽は常に新しい。
また、彼らの最大の武器は、なんと言ってもリズム。シンプルなのに完璧です。
ちょっと前で言えば、"One More Way"のようなキャッチーな楽曲(テンション上がりすぎて大変です、私)もあれば、"Wave Machine"のような渇いた暗めの楽曲もあったりして。
最近の新しい楽曲たちも同じく。ニューアルバムも早く聴きたいなぁ。
ロックという言葉をも飲み込む彼らの活動は、今後もずっと楽しみで仕方ありません。
ABIKYOKAN、ありがとう!
(eily)

http://www.goatbabe.com/abikyokan/
http://www.myspace.com/abikyokan
http://www.lastfm.jp/music/Abikyokan
07:44 | ■vol.12 [2009.5.23] | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
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