13complex

by a chain brick yard
■13complex vol.1:レビュー


■■13complex vol.1■■

■日にち
2005年4月28日(木)
■場所
KAKADO(御茶ノ水)
■出演
ham&ex
ヤノメキミコ
たっぷりタルト工場
平間貴大
丸野夏実
齋藤紘良
牧野エリ
(出演順)




■ham&ex
ギターとラップトップのライブなのに、ほっとあたたかい音楽。
彼ならではのもこもことした世界は一度聴いたらやみつき。
KAKADOの西垣店長もham&exのファンの一人。ありがとう!




■ヤノメキミコ
根っからのクラシック出身の彼女。
ショパンの「雨だれ」から賛美歌「いつくしみ深き」まで、
慣れないヒールを履いて転びそうになってる女性が弾くとは思えないような、美しいピアノ独奏をありがとう!




■たっぷりタルト工場(前半)
今宵のために結成されたたっぷりタルト工場は、
"工場長"の福山剛史、"光化学スモッグ"の的場祐太、"毒タルト"の野口和美(敬称略)からなる3人。
前半は太宰治の「女生徒」の朗読。普通ではない朗読。ありがとう!




■平間貴大
「死の誕生日」と名付けられた音の空間。
静寂と轟音。この世にひとつの表現。
ありがとう!




■丸野夏実
彼女が描くのは、何気ないかわいい女の子の気持ち。
なのに、彼女のギターと、歌声と、メロディは、そのあたりで流れるつまらないポップスとはまったく違う。
彼女はそれを、何気なくやってのけてしまうのだから!ありがとう!




■たっぷりタルト工場(後半)
「置いてきぼりの話」作:福山剛史
秒刻みで進む時間が流れる中で、演者は無我夢中でクライマックスを追い、それを見るものは演者を追う。
あっという間に別の世界へと連れていかれてしまう、タルト万歳!ありがとう!




■齋藤紘良
音楽家であり、パフォーマーであるコウリョウさん。
計算済みなのか、それとも偶然の産物なのか、それさえも見抜けぬほど、完璧に時間を操るコウリョウさん。
彼を知らずして音楽は語れないです。ありがとう!




■牧野エリ
(出演者の皆様よりあたたかきお言葉・・涙)
・ピアノとうたごえがふとよみがえります。ほ〜ら〜♪
ピアノのフレーズや言葉がぶつかってひろがっていく世界がとても素敵でした!(ham&ex)
・ぽつぽつと降るコトバの雨だれに心が濡れます。viva歌姫。(ヤノメキミコ)
・その時、御茶ノ水からティーカップまでの距離は飛躍的に短くなっていました。(野口和美 fromたっぷりタルト工場)
・血の管をなでるような独奏。
たっぷりタルト工場長より、言葉の産児(福山剛史 fromたっぷりタルト工場)
・ばるーんの口がキュッとしまりました!!万歳万歳♪♪(的場祐太 fromたっぷりタルト工場)
・エリ・エリ・レマ・サバクタニ〜、…、‥、・。 ∵(平間貴大)
・牧野エリちゃんの曲ぜんぶ好きです。
ライブの時一番のっていたのは、きっとアタシだ。(丸野夏実)
・この前、あれ?この曲誰のだっけ?なんて牧野さんの曲を鼻でついつい歌ってしまった。
そんなふうにうっかり口ずさんでしまう音楽こそが、メディアで必死に広告されるポップスよりもポップに聞こえてしまうのは、僕だけではないだろうと思う(齋藤紘良)



(photo/yumix and Aman)
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ご来場の皆様、スタッフの方々、出演者の方々、支えてくださった皆様、
心より、感謝の気持ちを込めて。
ありがとうございます。


牧野エリ
00:34 | ■vol.1 [2005.4.28] | comments(0) | -| - | - |